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30代後半の女性から、感想メールを頂きました。

アメージュ事務局
山中聡和様

こんばんは。
4月29日に鑑定して頂いた○○○○○です。

鑑定して頂いてからずっと考えていました。山中さんのおっしゃるように無理に他人に合わせようとしないというのはスピリチュアル的にはOKでも現実的ではないのでは…と。例えば、職場では周りに合わせられないと協調性がない、コミュニケーション能力に欠ける、とされ人格まで否定されるような言われ方をされることさえあったりします(私はありました)。
ということを色々ごちゃ混ぜに考えていました。でも、今更私が周りに合わせられるはずがないので、頂いたメッセージのとおり、自分の本音を大事にしようと思います。ほかの道もなさそうですし。

ずっと自分に欠陥があるからこんな人生なんだと思っていました。正直、何も問題がないと言われて戸惑ってもいます。普通はそう言って頂いたら喜ぶのでしょうね。

1週間かかりましたが、鑑定して頂いたようにしていきます。
ありがとうございました。またお伺いすることがあるかと思います。そのときはまたよろしくお願いします。
またインフルエンザが流行りつつあるとききました。お身体に気をつけてくださいませ。

○○○○○

この方と同じ悩みの方は、非常に多いです。

人間関係をうまく構築できず、気を使ってへとへとになっても誰もわかってくれず、自分が孤立するのは自分が問題だからと自分を責めて、ずっと苦しんでいます。

こういった方々で、本人がもっともつらいのは、職場で気を抜けず一生懸命に働いているのに、そのことはまったく評価されず、少々気を抜きながら、楽に働いている同じ職場の他の方々が評価され、彼らで協力し合って、うまくやっていることです。

ときには、自分はさぼっていないのに、自分だけが悪く言われたりします。

こういったことは、職場だけではなく、嫁姑問題でも同じです。

人によっては、正当に評価されないことを怒り、社会を恨む人もいます。

通常は、何をやってもうまくいかない劣等感から、自殺を考える方のほうが多いでしょう。

でも、そういった問題の解決策は、意外と簡単です。

周りの人の言うとおりにすると、逆に信頼を失うことに気づかなければならないのです。

なぜなら「言うとおりにすれば評価される」という現実はないからです。

言うとおりにするのではなく、自分の意思を勇気をもって主張しながら、しっかりと責任を果たすことで、信頼されるからです。

とはいえ、もちろん、言いたい放題言えばいいというものではありませんので、その職場で働き続けるなら、マナーを基準にして、協調性をある程度優先しなければなりません。

その場合、その職場でうまくやっている人々の、意見をはっきり言う場面と、はっきり言わないで我慢する場面をしっかり観察し、その加減を真似するのがもっとも簡単でしょう。

とはいえ、マナーさえ守っていれば、丁寧に謝ったり、丁寧にお願いしたり、できないものは丁寧に断ったりしてさえいれば、文句を言われる筋合いはないのです。

職場によっては、習慣というものがちがいますので、残業に関する考え方や、みんなで飲みに行くことについて、役割分担についてなど、いろいろ面倒な悪習があったりして、どうしても耐えられない場合は、やはり転職をすることも考えなければなりません。

その場合、自分が対応できないから悪いとか、自分が協調性をもたないからといった、自分を責める心は不要です。

だって、したくないんですもの。絶対にしたくないことをしてまでがんばって、心身を不調にするようなら、それほどしたくないことだからと、自分に許してあげなければ、もっとよい職場に行けなくなってしまいます。

できないことをがんばるのではなくて、できることをがんばるぞと決意することは、一番大切なことなんです。

できないことを謝ってもいい。できることを探して、積極的に働いたほうが、ずっと楽です。

自分を自分で奴隷のように働かせている人は、どうか自分のあり方を見直してみてください。

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