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40代の女性から、感想メールをいただきました。

昨日、鑑定していただいた○○です。

どうもありがとうございました。

神様からのお告げをいただく前に、山中さんのお言葉で、かなり解決していたようにも思います。

私は昔から心配性で、いつも最悪の事態を先に考えて心配してしまいます。

そうしたら、ある程度は心構えができて、傷が浅くてすみます。

でも、それはいけないんですね。

息子の事はここ数年の悩みでしたが、来年は中学という事で先生方や周りの対応も厳しくなっているのだと思います。

昨日は触れませんでしたが、主人の父と母(息子の祖父母)の息子に対する態度も厳しくなっています。

昔の人は、厳しく育てろ、叩いてでもしつけをしろ、と言う感じです。

特におじいちゃんは典型的、昔の人間で息子の怒りっぽさはおじいちゃんに似てます。

すごい頑固者で、偏屈です。

ただ、すごく頑張られて、会社の重役にまでなった人です。

でも発達障害等には理解をしめしませんし、おじいちゃんに話すと話がややこしくなるし責められると私も精神的にきついので、学校でのトラブルは話してません。

学校からと祖父母から、周りからいろいろ責められるのが苦しかったです。

息子がブタと罵った子の母親からは先生に苦情がきました。

普通学級にいるのだから、特別扱いはするなと…

ケンカを止めてくれた子にかみついたこともあります。

周りに迷惑かける我が子が情けなく、毎日毎日学校で怒ってくる子に私の心も疲れました。

ソーシャルスキルの勉強に通うとなると、職場へ迷惑かけるかもと言う思い、いくら話をしてもわかってくれないそれこそ宇宙人みたいな息子…

いっぱいいっぱいでした。

でも、昨日の鑑定が終わったあと、心がとっても軽くなっていました。

夕陽がとても綺麗で心に染みました。

この子は大丈夫だと思って頑張って行きます。

また迷いが生じたら、ご指導お願いします。

それから…

私が偉そうに言うことではないのですが、どんな母親でも子供が生まれた時は嬉しくて、泣けば抱っこして、ミルクを飲ませたりあやしたり…

幼い我が子に全く愛情を感じた事がない人はほとんどいないと思います。

山中さんのお母様の話は私も胸が痛くなりましたが、でもお腹を痛めて産んだ子供を全く可愛くないと思う母親はいないんじゃないかしら…と思います。

偉そうにごめんなさい。

つい母親の立場で考えてしまいました。

長くなりましたが、また何かありましたらよろしくお願いします。

紗依さんにもよろしくお伝えください。

この相談者の息子さんは、診断はされていないとのことですが、小学校での異常行動が多いために、発達障害を疑われているとのことです。

たとえ、発達障害ではなくとも、他の児童への攻撃的な発言や、暴力などの異常行動は、十分に将来を不安にさせるものです。

一時期の不登校を乗り越えたあと、このようなトラブル続きで、毎日謝罪するような日々が、母親である相談者の心を痛めていました。

世の中のお母様方の、育児における不安というものは、並々ならぬものでしょう。

まして、我が子が障害をもっているかも知れないと思うと、頭の中が混乱してしまい、何も手に着かなくなる方もいらっしゃいます。

しかし、この発達障害というものは、さまざまなものがあり、程度もいろいろです。まして、疑われているだけであって、極度のストレスにさらされたお子様の一時的な異常行動で、実は正常かも知れません。

相談者にとって今、正しい知識をもち、最良の教育を施すことが、もっとも求められているのです。

そこで、私は他のお客様の発達障害のお子様をお持ちの方の事例を匿名でご紹介し、発達障害であったとしても、なんら問題ではないことをご説明差し上げました。

そして、昔は脳の障害であることが知られていなかったために、誤解されたまま叱られる子供が多く、私自身も発達障害であった可能性が高いとお伝えいたしました。

発達障害の子供の特徴を、私の体験を交えて2例お伝えいたしました。

ひとつは、してはいけないことを叱るときに、なぜしたらだめか説明しないと、本人は納得せず、悪さを繰り返すこと。

もうひとつは、正常な人は愛するが故に厳しくするという考えができますが、発達障害の人はやさしいと愛があると考え、厳しいと愛がないと考えるので、物事の捉え方がシンプルだということ。

私自身、こういったことで母親を悲しませた過去がありますが、私の心も傷だらけであったわけです。理解のない過干渉の母親で、私は距離を置くことで、自分が成長する機会を守りました。

このことを相談者は心配してくださり、感想の文末に書いてくださいました。お気持ち、本当にありがとうございます。

私の体験から伝えたかったのは、私の母親は理解がなく、私は傷つくばかりであったのに、相談者は息子さんのことを理解しようという努力が見られるので、息子さんにとっては幸せなことでありますし、問題は大きくならない証拠だということでした。

ちなみに、発達障害とは一概に病気とは言えないという考え方について、Wikipediaを引用いたします。

症候群という表現は、アスペルガーの人は障害者(異常)で、その他の者は定型発達者(正常)というように感じる。しかし、特徴の見かたを変えると、客観的で、事実を正確に理解して表現することに長けているともいえる。以下に挙げられている「言葉を額面どおりに受け取る」や「些細なことにこだわる」という特徴も「厳正に規則を守る」と言い換えることができる。例えば、パソコンのように順序だったものや規則的なものに興味を持てば、才能を開花させることも可能である。また、「行間を読むことが苦手」というのは、行間を読まないコミュニケーション方法ということである。それは「行間を読むコミュニケーション(アスペルガー以外の多数派)」に対しての「少数派の方法」という関係である。
つまり、少数派であるために、多数派の人と自由にコミュニケーションが取れない、或いはコミュニケーション方法の違いを理解されないという問題が、社会生活での障壁となりやすい。

実は、長所でもあるということです。

例えば、的確な情報を重要視する現場では、強みです。

私自身、新興宗教の信者であった親の信仰心を、矛盾だらけであったのではねのけました。

哲学に興味をもち、ブレない自分を目指しました。

霊感をもちながら、冷静に霊的現象に取り組む姿勢にも、反映されていると信じます。

今回の相談者の息子さんが発達障害であると断定されたわけではありません。

どうか、まだ決まっていないことと、たとえそうであったとしても、小学6年生になって問題視されているので、軽度であると考えられますので、前向きに捉えてください。

そして、できるだけ早いうちに、息子さんの周りへの誤解を解いて、息子さん自身の心を安心させてあげてください。

普通に育てるのが愛なのではなくて、本人に自尊心をもたせることが愛です。

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