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30代前半の女性から、感想メールを頂きました。

山中先生

昨日は鑑定ありがとうございました。

延長料金は昨日振込みました。

紗依さんのブログを読みながら、もしや前世のカルマが関係あるのかもしれないと思っていましたが、
本当に前世に関するお告げが降りてくるとは…

物事の良し悪しではなく、他人の考えや価値観を自分が変えさせようとすることそのものが傲慢につながるんですよね。
どんな自己中でも、どんな悪人でもその個人の価値観や考えがどんなに迷惑で悪いものであっても、その考えを変えさせようとすることが良くないということなんですね。
ワークの時の先生がおっしゃっていた、
わがままや執着→人や状況を思い通りにしようとすること
まさにそれですね。
このわがままや執着ということは、相手の行動や状況の良し悪しは関係ないという理解をしました。
嘘つきには嘘つきの価値観があり、嘘つきは良くないというのは自分の価値観で、
嘘つきをやめさせようとすることは私の嘘つきはよくないからやめさせようとする私の思い通りにしようとすること。

今まで、悪いものは悪いと言い切ってきた自分ですが、
どんな悪人でも神の御心があるんですね。

△△△さんとの再会も、この半年ほどの自分の苦しみをかなり軽減してくれたと思います。
彼が優しさが自分の気持ちを癒してくれています。
先生の鑑定の後、彼の優しさを思い出すと涙が出てきました。
今のところ、彼と生涯をともにすることは考えられませんが、
自分のカルマを浄化し、悪人が存することに対してもあきらめられるよう、前に進んでいきたいと思います。

自分の望む将来が引き寄せられるよう、このカルマを少しでも早く浄化できるよう、
日々気をつけていきたいと思います。

ありがとうございました。

○○○○○

ご理解頂けたことはとてもうれしいです。

善悪の問題は、理解することがとても難しく、スピリチュアルを勉強されている方でも、なかなか理解されない問題であり、正義という名の傲慢に取り憑かれている人は、霊に取り憑かれている状態と同じ目つきで、耳を貸してくれません。

それさえも、前世からの執着由来のものです。前世でひどい目に遭った経験があり、自分でも驚くほど、怒りが抑えられないほどのものになるのです。

なぜ、これほど怒りを覚えるのか。なぜ、自分でも抑えられないのか。なぜ、その相手にだけ自分は尋常ではない感情を持つのか。それを、「これほど腹が立つことをあいつがしたからだ」と考えるのは、なんの証明にもならず、自分の中にある本当の理由を正当化しているに過ぎません。

そもそも、自分の中にある固定観念としての執着に気づかないと、似たような体験をするたび、また過剰な怒りを覚え、苦しむのです。

相手を懲らしめればいいというものではないのです。相手をわからせればいいというものでもないのです。

前世療法では、相手への恨みを思い出し、納得するだけで、相手に対し怒りは覚えなくなり、関係が改善するといいます。許すのではないのです。納得するだけで、わかり合えるようになり、次のステップへ行けます。生まれ変わる度にまた怒りを覚える苦しみから解放されるのです。

怒りは苦しみです。善悪だけで解決できるものではないんですね。

相談者は、混乱しながらもご相談くださったので、参考にして頂けたら、きっと次のステップへ行けることでしょう。

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