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私の霊視鑑定を受けた女性からご質問をいただきました。

残暑お見舞申し上げます

今回の先生のブログ「流れに任せる」を読んで
ここ最近 ずっと疑問に思ってたこと。。
「本当の自分」にも当てはまると思いますので
質問したいと思います

私はずっと一人の人
を 3年ほど片想いでいます
それが依存や執着になってると思い
今年に入ってくらいから その人の想いをなくすように
毎日見てた彼のHPを お気に入りから削除したり
たくさんあった彼の車の写真を削除したり
他の事に目を向けるように努力して来ました

その結果 以前よりは依存、執着がなくなったのか
気持ちが楽になって来ました
でも やはり完全に忘れる事はできずに
たまに HPのブログを見たりして 彼の活躍を
遠くから応援してました

そんな矢先
友人に 彼の事を少し話したら
友人の霊感が反応して^^;
「まだ想ってても良いって言ってる!」
って アドバイスをもらい
その後は 「彼を想ってはダメ!」という気持ちは
考えないようにしました

でも、気持ちが離れる事で 新しい彼氏ができるんじゃないかと
以前の先生のブログで 「理想の男性像の100の条件」 を読んで
書いてみました

すると、翌日なんと、彼からフェイスブックの
友達のリクエストが来たんです!!  ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
折角離れようとしてるのに。。と思いながらも
嬉しくて 「承諾」 をクリックしてしまいました^^;

そしてお盆が終わってから
「9月24日に手術する事になった」
と電話で話したら 早速一昨日の夜、
夕飯を食べに連れて行ってくれました
(彼には 「いずれ手術が必要だとドクターに言われた」
と、私の病状を 今年1月に話していた)

お見舞いも来てくれると言ってくれてます
何だか前よりも近い存在で嬉しいんですが
私の行動で 何が「本当の自分」で
どれが「流れに任せてる」 のか
彼をまた好きになって(依存、執着)
いいのか、どうなのか。。
訳がわからなくなって来てる所です。。

子宮全摘出の手術ですが
その手術よりも
彼の存在が気になって仕方がない所です。。 (><。

お忙しいかとは思いますが 教えて下されば
嬉しいです^^

長文になりましたが 宜しくお願い致します
いつも ありがとうございます n(__)n

彼をあきらめようとしたことは、おそらく「本当の自分」としての行動ではなく、無理矢理あきらめようとしたために、何も効果がなかったのだろうと思います。

そして、ご友人から「まだ想っててもいい」と言われて、少し「本当の自分」を受け入れたのでしょう。
好きな人のことを「愛し合いたい」と思いつめることも、好きな人のことを「あきらめたい」と引きずることも、どちらも執着している自分がいるからです。彼のことを忘れられない、あきらめられない、そういう自分を一旦受け入れるということが大切です。

執着も、そして「本当の自分」に反した行動をすることも、よい結果には導かれません。

ここで意外なことを申し上げますが、「本当の自分」を受け入れると、執着がなくなります

片思いの彼で例えると、「愛し合いたいのに彼が愛してくれない」という執着と、「愛してくれないので好きだけどあきらめるしかない」と自分に言い聞かせる執着は、よい結果に導かれない悪循環を生み出していますが、「今の彼の気持ちがどうであっても、私は彼のことが好きなんだ」という気持ちを肯定し「本当の自分」を受け入れること自体は、「彼が私を愛してくれない」ことで悲しむことはないし、「愛してくれないのであきらめるしかない」として「嘘の自分」になろうとする無理もしません。

「本当の自分」とは「本当の自分の気持ち」のことです。彼のことをただ「好き」なことが大切なのであって、「愛してくれないのが悲しい」とか「愛してくれないからあきらめる」とかで、「本当の自分の気持ち」をねじ曲げる必要はないのです。「好き」は「好き」のままでいい。でも、「彼に愛される自分になろう」とか「彼に愛されない自分はダメだ」とか、そういった「嘘の自分」になろうとしたり、「本当の自分」を受け入れなかったりすると、「本当の自分」は悲しみ始め、その深い悲しみを理解できない自分は「これだけ彼を愛しているから、自分はつらいんだ」と誤解して、ますます執着が増えるのです。

この女性の体験の非常におもしろいところは、「理想の男性像の100の条件」を書き上げたら、片思いの彼が急接近してきたとのこと。よほどその彼が理想に近いんでしょうね。

運命が変わるときというのは、このように変わります。

この女性の場合、「本当の自分の気持ちを押し殺して努力することがいいこと」という強い刷りこみがあり、「本当の自分」を大切にする生き方に慣れるまで時間がかかるでしょうから、慣れるまではうっかり「嘘の自分」になろうとしないように、あるいは、なってしまわないように気をつけないといけません。

「好き」は「好き」でいい。それを何とかしようとしたり、何か理由をつけてちがうようにしようとすることはまったくいらないことで、何とかしないといけないとか、理由をつけてちがうようにすると、たちまち「嘘の自分」に自分はなってしまい、自分の中の「本当の自分」が悲しみだし、胸が苦しくなるんだと気づいてほしいのです。

ご友人に言われた「彼をまだ想っててもいい」という言葉に救われたのは「本当の自分」です。「嘘の自分」にさえぎられて、「本当の自分」の声をこの読者の方は聞かないでいようとしていました。「本当の自分」を無視せず、否定しないことで、実はもっと努力できるようになり、もっといい方向へ進みます。

その証拠が「彼からの接近」です

でも、これで「彼とつき合えるかも」と油断してはなりません。願いがかなって喜んでいるのは「嘘の自分」のほうですから。

常に「本当の自分」でいられるようにならないと、彼との信頼関係は新たな局面を迎えることはできません。「嘘の自分」のままでいたら、昔の自分で彼と復縁するようなもので、また同じ失敗をするのが関の山であり、「本当の自分」でいられる自分になることで、新しい関係を築き直せるという、本当の意味での新しいチャンスになるのです。

新しいチャンスにならないものは学びでしかなく、昨日の記事に書いたとおり、婦人科の病気は女性性の気づきのためであるからです。
この病気から学べることをしっかり学んで、新たな価値観の自分になって、それでも向き合える彼であったなら、結ばれるかも知れないだろうくらいに考えてください。

執着は愛ではありません。自分を愛せる人だけが、人から愛されます。自分を愛せていない人が執着を強めるのです。

わからないところがあれば、お気軽にご質問ください。

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