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 最近、私が開講しているセラピーコースで、受講者からさまざまな前世体験が語られ、自分自身を受け入れる学びの方と向き合う場面が増えてきました。

スピリチュアルでは自分を受け入れることの大切さがよくいわれますが、自分を受け入れるということがピンとこない方が結構いらっしゃいます。

自分を受け入れるということは、こだわりを捨て、本当の自分を知り否定しないことですが、もうちょっと具体的に私を例に挙げて話そうと思います。

たとえば、私は立場上、ブログでまちがったことがあってはならないというこだわりがあり、丁寧に考えて、考え抜いて、理論的に細かく書こうとします。そのため、ブログ更新は滞り気味で、記事件数が伸びません。

私自身日々成長している訳ですから、読者の方々に言いたいことが伝わればいいのであって、気をつけるべきは公序良俗に反しないこと、いわゆるマナーさえ守られればいいことなのです。

もし丁寧に、理論的に、細かく書かなければならないというこだわりを捨てれば、もっともっとブログは更新され、メッセージは伝わりやすくなり、自由な表現から、むしろ私らしいブログになると言えるでしょう。

つまり、「考え抜く」ことに時間がかかるあまり、「頻繁に書けない」という事態に陥っているのは、「無理をしている」ために「自分らしくない」からであり、「本当の自分を受け入れ」れば、「こだわり」を守るために「作り上げた自分」を捨てて、飾らない「本当の自分」を解放して、もっと更新は楽になり、自分らしくなるということなのです。

このように「自分を受け入れる」とは、必要だと思い込んでいるこだわりを一旦手放して、「本当の自分を解放する」ことです。
言葉で表現するのは簡単ですが、なぜできないかと言いますと、こだわらないと「うまくできない」とか「うまくいかない」という思い込みがあり、「本当の自分」を表現することに自信がないと結論づけてしまって、さらにこだわりを強めてしまい、一層「本当の自分」から離れた「無理をして作り上げた自分」を強固にしてしまう悪循環があるからです。「本当の自分」を表現することを無闇に恐れてしまうという心理が働き、「無理に作り上げた自分」へ逃避するため、この状態で長年過ごしてしまうと、「本当の自分」が感じている気持ちに鈍感になり、「本当の自分」がしたいことがわからなくなるという症状も多く見受けられます。

こだわりを捨てるということは、長年努力してきて、癖になってしまったものをやめることですので、慣れるまではつい同じ反応をしてしまい、なかなかうまくいかないということもありますので、意外と簡単にはできません。

そこで私が実際に、ブログで硬い文章ばかり書くのではなく、くだけた文章も書けるよう、「本当の自分」を解放していく姿を公開していこうと考えました。

ちょっとやってみますね。チャレンジしてみます。

更新が増えるように……(笑)

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