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 現在、感情型(ADDタイプ)のDタイプの場合のケースを書いていますが、まだ完成していませんので、別の話題を書こうと思います。

スピリチュアル・カウンセリングとは無関係な話題は苦手で、ブログではなかなか取り上げられませんでしたが、もしかすると一般の方々にとって、とても興味深いものではないかと思い、ここで発表してみようと思います。

私の経験から、霊能力者の霊能力には「高い」「低い」というか、「上」「下」のようなちがいがあり、これは私が決めたことではなく、そのちがいをハッキリ区別できるほどの明確なちがいが見受けられるのです。

「高い」霊能力の霊能力者は神仏につながり、「低い」霊能力の霊能力者は神仏を装った動物霊につながるためか、「高い」霊能力者を、「低い」霊能力者は霊視したり、透視したりできません。
「低い」霊能力者は、「高い」霊能力者の未来、心の中、背後霊を見抜けないのです。まったく見抜けないために、恐れて「この人は読めない」「まぶしくて見えない」と白旗を揚げるか、あるいは、見えないのは相手に能力がないからと見下し「この霊能力者は大したことがない」とか「私の霊能力には、あいつは太刀打ちできない」などと自分にとって都合のよい解釈をするかのどちらかになります。「高い」霊能力者同士では、このように比べ合うことはありません。普通の人間同士のマナーと同じく、「尊重し合う」という関係を保とうとするからです。いわゆる、普通の人間関係で「尊重し合う」ことができない霊能力者は、「低い」霊能力者と言えるでしょう。

「低い」霊能力者は、自分には特別な役割があるとか、特別な使命があるととても思いたいために、神仏の名を語る動物霊にあっさりとだまされます。
そして、この神仏の名を語る動物霊は、信頼を得るために自分も同じように「あれは動物霊だ」「あの霊能力者に憑いている神仏は偽物だ」と他者を非難するため、動物霊にだまされる「低い」霊能力者は「自分こそは本物だ」といっそう考えるようになります。おもしろいことに「低い」霊能力者同士の間でも上下があるらしく、「上」の動物霊は「下」の動物霊に対し高慢な態度を取ります。霊能力者を指導するグループで上下関係があるところは要注意です。

これは「誰も証明できないから、区別できない」という理屈はとおりません。なぜなら、このちがいは科学的理論による心理学によって、明確に区別できるからです。
心理学において、さまざまな人格障害や発達障害が分類されておりますが、自我の形成に問題があると、人間は我が強くなったり、攻撃的になったり、虚言癖がついたりします。その傾向が社会生活に支障が出るほどになると、人格障害あるいは発達障害と診断されるのです。

「低い」霊能力者は、全般的に我が強い人が多く、否定されたと勘ちがいしただけで逆上してしまったり、自分を正当化するために言い訳しているうちに辻褄が合わなくなり支離滅裂になってしまったりと、非常に多くの共通点をもっており、見抜く方から「だから霊能力者は信用できない」という口実にもなっているほど、広く知られている姿です。

最近のスピリチュアルの台頭によって、「そのままの自分を受け入れる」とか「気持ちの持ち方で願いはかなう」といった、「低い」霊能力者はこれらの言葉の本当の意味を理解しないままに同じ文言を使うことによって、安易に善人になりすますことができ、スピリチュアル・カウンセラーのほか、セラピストの中にも、善人になりすました、あるいは、善人を装うことを努力であると思い込んだ人が多くいて、クライアント(相談者・お客様)に初めはとてもやさしくし、観音様か天使のようにクライアントをいたわり、その姿を貫こうとします。

しかし、それはまやかしの、偽った善意であるために、「低い」霊能力者は心理学的に説明できる理由でストレスをため、クライアントの言動や態度によっては、そのストレスが爆発して、善人になることで耐えた分の反動で悪人になってしまいます。

これが「あの霊能力者は、ダークサイドに堕ちた」と表現されるからくりであり、我の強さ、虚栄心、偽善が「低い」霊能力の源泉である動物霊を呼び寄せるのです。「類は友を呼ぶ」という絶対のルールがあるからです。

つまり、「高い」霊能力者とは、「類は友を呼ぶ」方法で、神仏とご縁ができるのです。この点で注意が必要なのは、「人格者だからお告げをもらえる」のではなく、「心理学的に自我の形成に問題がないからこそ、素直に神仏とつながれる」ということです。心理学において、自我の形成には「成熟した自我」という「心理学的人格者」の理論はありますが、それが世にいう「善人としての人格者」と必ずしも一致するものではないからです。一致しないからこそ、善人を装った「低い」霊能力者が善人であると誤解されるともいえますから、「心理学的人格者」こそが尊敬されるべき人物像であると、広く社会に認知されることを願うばかりです。

「霊能力者には高低・上下がある」ということと、「人格者の一般的認識と高い霊能力者はイコールではない」ということが、うまく説明できないためにブログでの公開は控えておりましたが、このたびチャネリングコース、エンパワーメントコースの完成のための、心理学的裏付けの発見によって、うまく説明できるようになり、思い切って公開してみました。

もうひとつ、「低い」霊能力者は、「低い」霊である「成仏していない霊」は見えたり、交信できたりしますが、「高い」霊である「成仏した霊」は見えず、交信できません。このように神仏も「成仏した霊」がいる世界かそれ以上の世界にいるといえます。

この高低とは、(パワーフード改め)セラピーフードと同じ理論といえます。「低い」霊能力者は「低い」ジャンクフードを好み、「高い」霊能力者は「高い」セラピーフードを好みます。「低い」ジャンクフードである4本足の動物の肉や、ニンニク・ニラ・アサツキ・ミョウガ・ラッキョウなどを好んで食べる霊能力者はまちがいなく「低い」霊能力者です。これらの「低い」ジャンクフードを好む霊能力者に、神仏はつながりません。つながるためには、セラピーフードのみの摂取を心掛けることが大切です。

このように霊能力というものは、シンプルな法則で、とても明確なものなのです。

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