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今日は、「この仕組みを理解すると、予言も、霊障も、すべて解決します」と宣言したとおり、重大な発表です。

先にブログ読者から頂いた質問の一部を再掲させて頂きます。

・ダウジングによって出された答えというのは
自分の心の中にある「願望」が、答えとなって表れているということですか?

・もしそうだとしたら、まだ答えをしらない質問に対してたとえば、コインを投げて、表か裏かを尋ねようとしたときにはそこで表れる答えは何なのでしょうか?

このテーマは、いつかブログで公開しなければならない日が来ると思っておりました。

それに備えて、インスピレーションが下りていたと言えるでしょう。

誤解がないように、慎重に、解説したいと思います。

ダウジングに限らず、タロット・カードやオラクル・カードなどのカード類、易、さらには、行動で運を天に任せるときも、このルールで、当たりか、外れか、うまくいくか、いかないかが決まります。霊感による予言もしかりです。生年月日などをもとに占う統計学的なものは含みません。

念じて、占うとき、どのような結果が出るか、少しでも想像すると、自分の念が結果に作用してしまいます。それは、よく占い師は自分のことは当てられないと言っている理由のひとつです。

なぜそうなるのかを理解すれば、当てることができ、当たっているかどうかも、自分で判断できます。

それだけ、自分の念というものは、人生に大きな影響力をもっています。それは、スポーツ選手や職人にとって、当然のことと思われていることです。そのときの精神状態によって、結果が大きく変わるからです。

さて、当たるときの精神状態とは、どのようなものなのでしょうか。

たとえば、友人から相談され、友人の片思いの相手が友人をどう思っているか占うとします。

このとき、結果に影響を与えるのは、「自分はこの占いを当てられる自信があるか」「自分は結果を友人にうまく伝えられるだろうか」「外れたら友人は自分をどう思うだろうか」「自分は友人にどこまでしてあげたいか、そしてしてあげたくないか」「自分が友人の好かれる確率をどう思っているか」「自分が片思いの相手を知ってるなら、その相手をどう思っているか」「友人が幸せに恋愛を成就する場合、自分はどう思うか」「片思いの相手が友人に指導する人だったり、友人か片思いの相手にすでに交際相手がいる場合に、自分はこの恋愛関係を道徳的に許せないと感じるか」など、さまざまな自分の感情のすべてが考えられます。

理想としては、たとえさまざまな感情がわき起こっても、一旦考えないようにして、無の心になり、結果がどのようなものが出るかまったく想像しないことです。

しかし、これがとてもむずかしい。占いに慣れない人は、「外れたらどうしよう」とか、「友人の気持ちがわかるから、いい結果を出してあげたい」とか、「交際相手がいるなら、片思いはいけないことだよ」とか、精神集中の際に、本音を無視して、無の心になれないものです。

特に問題なのは、「外れたら友人は自分を嫌うかも知れない」といった不安や、「うまく伝えられる自信がない」といった自己嫌悪、「友人がいい思いをするのは、気にくわない」などといったねたみは、もっとも精神集中を妨害し、無の心はほとんどできず、結果は自分の念が反映されたものになります。

重大なのはここです。自分の念が結果にどう反映されるかに法則があるのです。

法則1 「ネガティブなことを理由とする願望は、前向きであっても、後ろ向きであっても、自分にとって嫌な未来に導かれる

法則2 「ポジティブなことを理由とする願望は、前向きであっても、後ろ向きであっても、自分にとってよい未来に導かれる

わかりますでしょうか。

では、先ほどの例に照らし合わせてみます。

ケース1 「外れたら友人は自分を嫌うかも知れない」というネガティブな感情を理由に「当てなきゃ」と思う場合

当たりません。途中で「どう思われても仕方がない。言うしかないもん」と腹をくくれば、一部当たります。

ケース2 「うまく伝えられる自信がない」というネガティブな感情を理由に「うまく言わなきゃ」と思う場合

当たります。しかし、うまく伝わらず、相手は不機嫌になることでしょう。

ケース3 「友人がいい思いをするのは、気にくわない」というネガティブな感情を理由に「いい結果が出てほしくない」と思う場合

いい結果が出て当たるか、悪い結果が出て外れます。

どうでしょうか。このちがいを分かって頂けますでしょうか。

問題なのは、自分が何をネガティブに捉えているかなのです。当たることか、伝えることか、友人のことなのか。

そしてそれは、当たることだけでなく、未来の方向性に影響を与えることを意味するのです。

このことは言葉で表現するのは簡単ですが、実は自分の本音を知らないとむずかしいものです。

たとえば、「片思いの相手が友人に指導する人だったり、友人か片思いの相手にすでに交際相手がいる場合に、自分はこの恋愛関係を道徳的に許せないと感じるか」について、なんとなくいけないことと感じている場合に、よい結果が出て、それを伝えることで友人が本気にして片思いの相手と交際を始めることになったりすれば、自分は友人の恋愛トラブルの原因を作ったことになり、自分や友人が天罰を受けたりしないかと、過剰に反省したりすることがありますよね。

これは、占い師が技術を学んだ後に直面する、アドバイスにおけるジレンマです。

しかし、これさえも、この法則が当てはまるのです。

天罰が下ってほしくないと願っていれば下り、下らないと思えば下りません。少しでも不安に思っていれば下ります。

さらに、友人の道徳性を疑い、友人に下ってほしいと思えば下りません。

困ったことに、この法則は必ずしも正しいことばかりに働きません。自然法則は善悪と無関係のように、この法則も宇宙の法則ですので、善悪と無関係なのです。ここで恐ろしい事実も紹介させて頂きます。

自分が道徳的なアドバイスをして友人に理解させたいとか、そうすることで自分は信頼されるなどといった「ポジティブなことを理由とする願望は、前向きであっても、後ろ向きであっても、自分にとってよい未来に導かれる」という法則に適った心理状態だと、自分が望んだとおりの未来を実現し、友人に天罰が下ったような悲しいできごとが起きます。

これを「自分は神の意志にそっている」として思い上がりの原因になっている占い師は非常に多いです。

当たるか、当たらないか、善か、悪か、幸か、不幸か、それらのすべてが、この法則に沿って未来を決定する要因なのです。

これは、釈迦もキリストも同じことを言っています。

さて、次回は霊障などの現象にまで広げて、説明させて頂きます。

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