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今回も、重要な法則ふたつをここで再掲いたします。

法則1 「ネガティブなことを理由とする願望は、前向きであっても、後ろ向きであっても、自分にとって嫌な未来に導かれる

法則2 「ポジティブなことを理由とする願望は、前向きであっても、後ろ向きであっても、自分にとってよい未来に導かれる

この法則は、占いが当たるかどうかだけではなく、どのような未来にするかを決定づけるものです。

また、霊障も、さらには神仏の霊験でさえも、この法則に従って作用します。

では、この法則は、もし真実なら、どのようにしたら活用できるのでしょうか。

本当にこの法則が作用するのかを知るには、実際に自分が心掛けてみて、本当にかなえられるかどうかを体験することが、もっとも有効でしょう。

そのためには、この法則の誤解がないように、しっかりと理解することが大切です。まちがっていたら、試しようがないですものね。

では、ここで慎重に、試す上での注意点を、説明させて頂きます。

さて、「ポジティブなことを理由とする願望」とは具体的にどういう願望なのでしょうか。

前回の記事の終わりにありましたとおり、これは「ポジティブなことを目的とする願望」という意味ではございません。

日本語では、目的も、悲しみも、理由と言えてしまいます。世のために、人のためにと言えば、とてもポジティブに聞こえますが、それは世間のお役に立てますようにとか、人のお役に立てますようにという意味の目的であり、役に立つという目的が達成されなければ、ポジティブにならないわけです。そういった何かが達成されなければ、ポジティブにならないものは、理由としてはまだ、ネガティブなものを含んでいます。だってね、目的が達成できるかどうかはまだ結果が出ていないんだもの。決意したところで目的が達成できないかも知れない不安が隠れています。

同じく、誰かがかわいそうだから助けたいとか、このままじゃいけないといった、悲しみを含んだ理由も、聞いた限り前向きな理由ですが、その悲しみを払拭させる目的が達成されないと、ポジティブになれません。

ポジティブなことを理由とするということは、達成されていない悲しみも不安も含まない、純粋にポジティブしかないものを理由としなければならないのです。

それはどういうことでしょうか。

たとえば、金運をアップしたいとします。「お金がないから、お金がほしい」「収入が少ないから、収入をアップさせたい」という願望には、どちらも「ない」「少ない」というネガティブな要素があります。お金が手に入れば、お金に困らないとか、収入がアップすれば収入で悩まなくなるなど、ネガティブなことを理由としていますね。これでは法則1が働きます。

法則2が働くには、「お金があれば○○が買える(支払える)から、お金がほしい」とか、「収入が増えれば、楽しい生活ができるから、収入をアップさせたい」など、理由もポジティブなことにしないとならないのです。

さあ、振り返ってみてください。あなたの周りの運のいい人は、ただいいことばかり願っていませんか?

たいした努力もしていないのに、どうしてあの人はあんなに幸せなんだろうと、疑問に思ったことはありませんか?

まじめな人は、努力しないといい思いをするはずがないと、結構本気で思い込んでいます。だから、ついつい法則1が働く願い方をしてしまうのです。

努力することはいいことです。努力がだめだと言っているのではありません。努力しないでラッキーな人だって、努力を怠れば損をします。そんなに世の中は甘くありません。

まじめな人が、法則2の願い方をすることで、本当の幸せを手に入れられるのです。

なぜなら、最低限の努力をするからです。下手にラッキーだと、努力の大切さを理解できなくなる可能性がありますもの。

法則2が働くには、ポジティブなことのみを理由にしてください。幸せな結婚をしたいなら、理由の中に「今、寂しいから」「収入が不安定で、パートナーと収入を安定させたいから」「パートナーの本気度がわからないから、安心したい」などといった、知らず知らず口にしているのに自分が気づかない、またはいつも思っているけれど忘れているようなネガティブな理由もNGです。

「もっと愛し合いたい」「もっと助け合いたい」「愛をみんなに証明したい」「豊かになりたい」、そういったポジティブな理由ならいいんですね。でも、心の中にはネガティブな理由が隠れていてはいけないのです。法則1が働くのか、法則2が働くのか、まったく正反対になってしまいます。「愛されている感じがしないから、もっと愛し合いたい」じゃだめなんです。「愛し合っているけれど、もっと愛し合いたい」が法則2の願い方です。

次回は、裏技を説明させて頂きます。例外があるんです。いろいろ試すと、本当にいいことが起きるので、おもしろいですよ。

むずかしいと感じていらっしゃる方、なんでもメッセージやメールにてお気軽にご質問ください。その際、記事に書かれるあなたのペンネーム(ハンドルネームでなくてもよい)を書き添えてくださいね。

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