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今日は呉服屋で企画されていた「きものdeランチ」が催される日でした。

私、山中聡和と巻山紗依は仕事のためにも参加しようと申し込んでいました。

すると深夜午前3時ころから何度も送られてきた、携帯電話の緊急速報の大音響の着信音で目を覚ましました。

携帯電話をマナーモードにしても音は止みません。

札幌で猛烈な雷雨、深夜から未明にかけ緊急速報相次ぐ – 札幌経済新聞 2014/9/11

9月10日夜から猛烈な雷雨に見舞われた札幌市。市内各地に土砂災害および一部河川氾濫の危険性が高まり、11日3時に配信された緊急速報を皮切りに同10時まで次々に緊急速報が届き、市民は眠れない夜を過ごした。

大雨の影響で、札幌市内を流れる月寒川、望月寒川、厚別川、野津幌川が一時氾濫危険水位を超え、同3時過ぎから札幌市災害対策本部がスマートフォンなどに避難を促す緊急速報を送り始めた。

同11分・30分に南区に避難勧告を発令、4時1分に中央区、同4分に豊平区・清田区、同8分に白石区、同10分・28分・29分に豊平区の避難勧告地域の拡大、同13分に厚別区、同46分に清田区の勧告地域を拡大など、引き続き9時までの間に計22回の緊急速報を配信した。その間、札幌市のホームページへのアクセスが集中し、つながりづらい状況が続いた。

札幌管区気象台は「大雨特別警報(土砂災害・浸水害)」を発令中で、11日夕方まで土砂災害や河川増水による洪水に警戒、同昼前まで浸水に警戒するよう呼び掛け、警戒期間が過ぎても引き続き注意するよう促している。市内では小中学校に避難所を開設している。

11日、札幌市立の全ての小学校、中学校、高校、特別支援学校、幼稚園が休校になり、札幌円山球場で予定されていた高校野球秋季大会札幌地区予選も順延になった。

札幌市のホームページで避難勧告情報を掲載し随時更新しているほか、北海道防災情報サイトで情報を提供している。札幌市作成の「洪水ハザードマップ」は市のホームページからダウンロード可能。石狩川、豊平川とその支川である厚別川、野津幌川、月寒川、望月寒川でおおむね150年に1回程度起こる大雨などを想定した避難場所を示している。

札幌市は1981(昭和56)年に台風12号と15号の影響による豪雨で石狩川流域に記録的な大洪水が発生し、3万991戸が被害に遭っている。

 

ニュースにありますとおり、緊急速報は鳴り続け、私と紗依はほとんど眠れない夜を過ごしたわけですが、これはもちろん「きものdeランチ」に参加される方々も同じ状況であろうと心配しました。

私は初めて参加する着物のイベントは中止になるかもしれないと感じました。

この日の北海道におけるニュースをさらに2件掲載いたします。

豪雨、道内初の特別警報 道央90万人に避難勧告 警報は解除-北海道新聞[道内] 2014/9/11 5:57

道内は11日、強い寒気の影響で大気の状態が非常に不安定となり、札幌市南区常盤では国土交通省の雨量計で同日午前0時から9時までの降水量が253ミリに達するなど、道央を中心に猛烈な雨が降った。札幌管区気象台などは同日、札幌市をはじめ石狩、空知、胆振管内の計35市町村に、数十年に1度の大雨が予想される「大雨特別警報」を道内で初めて発表。消防庁などによると、札幌市、岩見沢市、空知管内栗山町など12市町は土砂災害や洪水の危険があるとして、少なくとも計45万2千世帯、90万5千人に避難勧告を出した。午後1時現在で人的被害の報告はないが、石狩、空知、胆振では住宅の浸水や落雷による出火などの被害が相次いだ。大雨特別警報は同日午後4時過ぎ、すべて解除された。

気象庁によると、各地の1時間降水量は苫小牧で午前8時48分までに100ミリ、千歳で午前7時18分までに観測史上最大の92ミリを記録。正午までの24時間降水量は支笏湖畔で195・5ミリ、千歳で171ミリ、苫小牧で154ミリ。札幌管区気象台の解析では、9日から11日午前10時までの降水量は胆振管内白老町で約600ミリ、千歳市付近で約500ミリに達した。気象台と道は札幌市、千歳市、白老町など計16市町に土砂災害警戒情報を出した。

札幌市は同日未明から中央、南、豊平、白石、清田、厚別の6区で計39万2千世帯、78万1千人に避難勧告を出し、避難所156カ所を開設した。午前10時現在、少なくとも479人が避難した。札幌市の避難勧告は同日午後5時過ぎ、すべて解除された。

道は同日午前、高橋はるみ知事を本部長とする災害対策本部員会議を開き、知事は「全力を挙げて道民の安全、安心確保のために緊張感を持って取り組んでほしい」と指示した。

札幌管区気象台は12日正午までの24時間で、日本海側など道内の多いところで200ミリの雨が降る恐れがあるとして、引き続き土砂災害や洪水に警戒を呼びかけている。

 

激しい雨で70万人超に避難勧告 札幌市 | 日テレNEWS24 2014/9/11 7:19

札幌市では11日未明から激しい雨が降り、土砂災害などの危険性が高まっているとして、市内の計約70万2000人に避難勧告を出して、警戒を呼びかけている。

札幌市内は11日未明から激しい雨に見舞われ、午前3時過ぎには1時間に28.5ミリの強い雨を観測した。このため、札幌市では土砂災害や洪水の危険性が高まっているとして、中央区・南区・豊平区・白石区・厚別区・清田区の一部、少なくとも計35万4600世帯・70万2000人に避難勧告を出して、警戒を呼びかけている。

また、札幌管区気象台は、札幌市と近郊の江別市、千歳市などに大雨特別警報を発表した。

 

以上のように、「北海道初の特別警報」「道央90万人に避難勧告」と尋常ではない天災であることが分かります。

天気予報でも今日は丸1日雨の予報でした。

 

私は一念発起、この雨を晴れにする奇跡に、挑戦することにいたしました。

この方法は、私と紗依が九州調査旅行の日程で、全国で洪水被害・土砂災害をもたらした「平成26年8月豪雨」に遭遇したときにも、挑戦することをネット上で宣言して成功したものです。
広島県の土砂災害で74人もの方が亡くなった豪雨でしたが、福岡県でも30cmほどの高さまで冠水した道路の状況を確認していた警察官ひとりが側溝で流され亡くなっています。

そんななか、私と紗依は雨に当たらない天気にしようと挑戦し、実際に雨に当たらずに九州4県を観光できたのです。

 

今回の北海道における「大雨特別警報」でも、果たして可能なのかどうか、もちろん初めての試みです。

そして写真にあるとおり、無事に呉服屋のイベントは開催され、写真の会席膳に空が反射して写り込んでいるように、青空になっていることがわかります。

私と紗依は、北海道初の「大雨特別警報」のなか、予報は雨のままなのに、昼食時に快晴にして、イベントに参加できたのです。

呉服屋店員は私と紗依の不思議な力を知っていたので、きっと晴れになるだろうと思っていたとのこと。

 

ここで肝心なのは、「晴れてから、私と紗依が自分たちの力だ」と騒いだのではなく、「宣言してから結果を出した」という実績を見せたあとに、「危ぶまれた予定が奇跡的につつがなく遂行されたところに私と紗依が当然の顔でいた」ということです。

実際、「大雨特別警報」は道央で解除されたあとも、同じ道央である千歳市と苫小牧市では豪雨が続き、気象庁では「記録的短時間大雨情報」が発表されました。

 

今後も私と紗依は天気を意のままに操れることでしょう。

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